今、ドハマリ愛読中の「名人は危うきに遊ぶ」by白洲正子タンです。
(ちょっとあやしい笑みを浮かべてみますた。うふふふ・・・)
題名を見てこれは買いだ!と思って中をちらっと見てみたら、この白洲正子さん、すごく面白い経歴の人物で、今まで知らなかったのが恥ずかしいぜ。白洲次郎の奥様だったのね。
明治生まれで、なんと14歳の時から米国留学してるよ。すげー。その時代に、女性で、って相当珍しかったのでは?
芸術、美、人生、社会、日本の伝統文化、などなどについて学ぶことがいっぱいつまったエッセイ集だよ。めっちゃくちゃ博識のおばあちゃんが面白い話をしてくれてる、って感じで読めちゃうの。
意外なところで「へぇ〜」と思うこともあったりして。
宮崎に調べものをしに行った時の話の中に、西都原っていう地名が出てくるんだけど、これ「さいとばる」って読むんだって。宮崎県の東国原知事の名前をニュースで初めて聞いた時は「ひがしこくばるって読むんだ〜、珍しいなあ」と思ったけど、宮崎の方では昔からそういう地名とか名前があるんだね、きっと。
まあ本の内容について私が語っても仕方ないからとりあえず今日は紹介してみました。予想外の発見があって、新鮮だよ。アーティストとしても学ぶこと多し。仏教に関しても、いつもと少し違う角度から話が聞けて面白いの。
一気に読んじゃわないでじっくり味わいたい一冊。
はぁ〜 読みたい本が多すぎて時間が足りないな〜!